スタジオ伊台バンブー/ミンミン竹物語

昔々のことでした。

ある時伊台に住んでいる、たけのこの好きな優しいおじいさんが、竹を切っているとある一本の竹の中から変な生き物が出てきました

おじいさんはその珍しい生き物を「ミンミン」と名づけました。
★せりふ「み―んみーん♪」

おじいさんは、良い子に育てようとしましたが、ミンミンはものすごく悪になってしましました。
★せりふ「ふぉふぉふぉふぉふぉ」
A

どのくらい悪いかというと、売り物のクワガタの置物を壊したり

★「ガシャーーーん」
B
人間や動物たちの体液を吸っておなかをいっぱいにしたり

★「チューーーーー」
C
ついには、おじいさんの家を壊してしまいました。

★「ガラガラガッシャーーーーん」
D
この姿を見たおじいさんは大泣きしてしまいました。
ミンミンはものすごく傷つき、悪いことをしたと反省し、お詫びにおじいさんの大好きなたけのこを生やそうと決意しました。
E
★「しお、スパイダーお願い!!」
「ははぁぁ」      

ミンミンは子分の、しおからとんぼの「しお」と
F
おにぐもの「スパイダー」に命令して
竹の種をおじいさんの山に植えました。
G
すると、みるみるうちに竹が生えてきて、おじいさんは大喜びしました。

★せりふ「わーーーいわーーーい」

ミンミンは心を入れ替えておじいさんと一緒に一生竹を植え続けました。
この話は全国に広がり、伊台の竹は有名になりましたとさ。
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